2005-01-01から1年間の記事一覧

鼻セレブは、オナニー用としてはセレブではない件について

滑らかな触り心地で大ブレイク中の鼻セレブですけど、チンチンにはセレブではないようである。 あのやわらかくしっとりとした材質では、亀頭に付いたいたアレをふき取るにはヤワ過ぎるようで、場合によっちゃぁ、こびり付いちゃうケースもあるようである。仮…

過剰自意識調査 2005年あなたか面白かった[雑記]を一つ教えて下さい。

さぁ、年に一度の自分のモチベーションを保つためのコーナーの始まりですよ。 今年は、78コの雑記を書きました。振り返れば、初めて「死ね」と投書もされましたし(それは倖田來未さんのネタの時だったなぁ)、3月なんかは、2コしか書いてなかったりと、…

DJ形式のオフ会では、客もDJをしたいと思っている件について。

これは、DJ形式のイベントを非難しているわけではないよネタの材料にしているんですよ。というのがいちいちあって。 俺が勝手に思うに、ある属性のブロガーの約8割がDJをしたいと思っていて、こういうDJ形式のオフ会に客としてやってくるブロガー全員…

孤独くん

楽しい時間はあっという間に過ぎる。寂しい時間は長く感じる。その理由を、寂しい時間が長く感じるのは自分自身の深い部分と対峙させる為に、わざと長く感じるようにしているんじゃないかと。そんな切り口に、我が思考を走らせてみると、寂しさや孤独と共に…

マチアキがクラッシックカーレースで1番気合を入れているところ

マチアキは毎年、クラッシックカーのレースに参加していて、その模様なんかはテレビで一度は拝見した事があると思います。クラッシックカーといえば、屋根なしのオープンカーな様相を呈している車種が多いんですが、このイベントの最大の見所は、そんなイか…

ネット上での論争を読むのが好きな人はMCバトルも楽しめるよ

隣の教室のケンカを猛ダッシュで見に行っていた君にとって、 ウェブ上の論争にニヤリとしている君にとって MCバトルは楽しめちゃうと思うよ。ちゅー話だよ。MCバトルって、フェイマスなMCよりも、アンダーグラウンドな人たちの方がエモーショナルで剥…

歯の白さで見る、芸能人の濃度

有名人たるものとりあえず歯を白く修正するわけで、今のような「有名人総白い歯状態」にあると、有名人界隈の「美しい歯」という基準が高レートになっていて、そんなインフレ状態にいると、より白く!!という美の競争は、過激にエスカレートし「白よりさらに…

スヌープ・ドッグス バックワイロド バスツアー

健全な有名人ともなれば、乳輪と一緒に映る事に抵抗わけですが、ことラッパーのスヌープに関しては、その辺のモラルがバッサリ取っ払われているようで、己の欲求をストレートに直結させた合理的な仕事をしますけど、このDVDに関して言いますとエロ目線と…

桜木花道を坊主にした理由

編集者目線でいくとさ、SLAM DUNKの桜木を坊主にできたのって、人気が確固たるモノとなった頃で、もはやリーゼント=不良という少年誌の売れ売れフックがビジュアルとして不必要になったから踏み切れたわけで、そこから、作者のギアがこれまでとは異なるとこ…

SLYのダウンジャケット

マッスルというか、肉襦袢というか、シグルイ的というか。 SLYという、多分、ロンドンハーツとかをマストにしている人たちに人気のブランドのダウンジャケットなんですけど、こういう筋肉隆々と絞り込んだ、ギュット元締めしてみましたよ的デザインのダウ…

中田英寿さんの帰国ファッション

毎度毎度の中田さんの持ちネタ、ショートコント「帰国ファッション」ですが、今回のキーアイテムは、大胆に巻きつけた第一級遮光カーテン。ボケとしてアリ判定なんですけど、それをみて思いました。 中田さんは、海外で活躍するようになった頃から、どこの誰…

ワンダと巨像。そして妄想巨像バトン

このゲームの素晴らしさは各地で展開されているので書く事もないっしょ。そこで!自分で考えた巨像を次々とバトンしていくキン肉マンのオリジナル超人的コーナーでお願いします。 巨像名:小倉さん 現れた瞬間、「はいはい、頭髪が弱点でしょ」と誰もがわか…

花太郎というキャラについて

「お前とお前は、真昼間からオナニーしてもよし!!」という勢いで、尊厳と安心と背徳の上司っぷりを感じさせる腕組み仁王立ちポーズのこのキャラは、云うまでもなく、サラリーマン金太郎をモチーフとしているわけで、サラリーマン金太郎といったら高橋克典…

倖田來未さんについて

倖田來未さんは、自分がかわいいと思ってかわいくなっっていったタイプで、正直、顔はフツーだと思うの。普通な子が、着飾り続ける事で、重度なコンプレックスを抱く事無く、自信を増幅させ、よりキレイになっていくという右肩上がりのパターンだと思ったの…

(中略)隣家のテレビリモコンを間違うことなく8にあわせられるようになった時、その長き居候生活を親指に感じた。私は隣家を飛び出し、今後どんな配列のリモコンだろうと4チャンネルに一発であわせられる自信を獲得することを想像し次なる隣家を当てもなく…

ネットユーザー向けのテレ東になればいい件ついて

23時から放送しているワールドビジネスサテライトがヒントになってさ、今後テレビ東京は、ネットユーザー向けの番組をガシガシ量産していくような方針をバチっと明確に打ち出していけばさ、いつの日にか、視聴率もそこそこになるかもと思った。せっかくの…

M字開脚の次はW字開脚!!について

「お前のフェチなんて知らねーよ!とっとと借りろやこの下衆野郎!」と云わんばかりに、このジャケは、個々のユーザーの趣味趣向のボーダーを軽々飛び越え、全方向のユーザーの目を止めるという点において大成功していると思う。 個人的に、こっち方面にはピ…

ブログの管理人が繰り返していう事こそが不変の主張であるという説について

長期間ブログをやっていると、また同じ事書いちゃったよ!って事が何回かあるでしょ?それって、自分がそうだから思うんだけど、他のブロガーも同様で、全然異なる内容を書いたつもりが、結局、伝えたい真髄は、前に書いた文と同様だったり、あるいは、前に…

矢部さんのツッコミが冷たいと言われる理由について

まず思うに、芸人さんもキャリアを積んでくると、思いっきりツッコむという行為にテレが出てくるんだろうと想像していて、特にMC業にまで上がったツッコミ芸人さんは、尚更だと思う。 ナイナイ矢部浩之さんのツッコミが冷たいと呼ばれる理由の大半がこのテ…

実際に会った人のブログは面白く感じてしまう件について

一度でも現実で逢うと、面白いブロガーのブログはより面白く、そうでないブロガーのブログも面白く感じるといういわゆる親近感というヤツについて考えると、色々な人のブログに対する意識と捉え方によってその効果の良し悪しはまちまちで、僕の場合は、ブロ…

リンカーンは芸人愛に満ちているコーナーばっかりの件について

TBSのダウンタウンの新番組リンカーンは実に芸人さんへの気遣いが行き届いている番組になっている。 松本人志、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊というような大御所から中堅どころの芸人さんが沢山出ているだけあって、芸人さんがボケるという行為へのプレッシャ…

向こうのノリのアジアな人

デボン青木さんもこの目線なんですけど、アメリカのトレンドに乗っかってるというか、アメリカのノリをローカルできっちり吸収しているようなアジア系のアメリカ人という感じの人にグッとくる。こういう感じの人って、アジア系女性を好むアメリカ人向けポル…

ロンブー亮が金髪を戻すきっかけを失っている件について

ふと思った。 ロンドンブーツの淳さんはトレードマークであった赤い髪からの脱却をみごとに果たしたのに対し、亮さんは金髪からの脱却をしない、いや出来ないんじゃないか?と思う。 過去にあったチェンジのタイミングは、婚約会見の時で「これからは外見的…

難しい漢字は有名ブロガーから伝播される

中国から日本へ伝播されたように、ネットでの難しい漢字や表現は、有名ブロガーから端々に伝播される傾向がある。 何故そう思うかというと、有名ブロガーが目新しい漢字を使ったその日からの数日間、集中的に他のブログでその漢字を目にする事が少なからずあ…

芸人が言語化する○○笑い

芸人さんの間では、多様な笑いのパターンを「○○笑い」とわかり易いジャンクな言語に置き換え広義化する事で、笑いの種類を区別、整理してたりとかすんじゃん?そんなのがテレビを見てるとたまに、「それって、○○笑いやん!」と、つっこみという形で、初めて…

ブックマークで救われるサイト、そうでないサイト

ブックマークは、そのサイトに対する「笑い声」である。 これまで、本サイトにリンクするともなれば、その文に対する、ある程度の言及が必要されたでしょ。面白いと書くだけじゃリンク張った意味ないなぁ。。。みたいなムードが。でも、ブックマークの場合、…

今日の準決勝

とり憑かれてるんじゃないかという賞賛。 文章における言い回し芸というシーンがあるとするならば、本日のid:kasaiくんが語るinterview @ '91(抜粋)はその芸のエポックメイキングに値すると思った。面白い言葉は一つも登場しない。全て普通の言葉だ。ただ…

サイトの管理人は何故にDJをやるのか?について

最初に言いますけど、ブロガーであろうとなかろうと、DJをやる機会があるとしたら、やってみようかな?と思う人が大半なわけですよ。音楽好きでしょ?俺もやりたいし、やった事もある。だからサイトの管理人も何もないんですけど、何ゆえにDJという役回りが…

メガネ男子とメガネ女子は相思相愛なのか

メガネ同士のカップルって確実に大量にいると踏んでいるのだが、あんまり見かけない。という事はメガネ男子とメガネ女子は求め合わないという事なのか?いや考えにくいぞそれは。 男女共にメガネのカップル、通称メガネップル(オヤジセンス)というのはあん…

眉毛をイジる世代

なんとなくですけど、眉毛をイジる世代の代表はV6森田剛さんだと思っていて、彼の眉毛を見てマネをした同世代の男子は沢山いたように思う。眉毛をイジる世代というのは、密やかにイジってる人ではなく、「別に眉毛をイジっていると思われてもかまわないっス…