ロンブー亮が金髪を戻すきっかけを失っている件について

ふと思った。
ロンドンブーツの淳さんはトレードマークであった赤い髪からの脱却をみごとに果たしたのに対し、亮さんは金髪からの脱却をしない、いや出来ないんじゃないか？と思う。
過去にあったチェンジのタイミングは、婚約会見の時で「これからは外見的にも良きパパで行きますよ」的な世間も納得！の乗っかり方が出来たはずなんだけど、一方で、「いやいや、そのネタって大ネタだから、単体ネタとして取って置こうよ！」的な邪推の方がしっくりとくる、というかそれ正解？というぐらいにタイミングを逃していると思う。というか、どう考えても、自分の髪なのに美的感覚方面の自由意志が何かに略奪されている感じがする。金髪の奴隷。誰かが楽にしてあげないと。