2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

■オシャレな人が「そのへんにあるものを着てきた」と言ったら、オシャレじゃなくなるそんな時代。 ■薬師丸にしろ長澤にしろセーラー服と機関銃という曲は、ぱっとしない歌唱力の女性が歌ってこそみたいな。こういうのを結果論と呼ぶのな。

ライス国務長官の脚の組方には、何かモノマネされる要素がある。

そしてそれは、氷の微笑でのシャロン・ストーン以来の脚組モノマネになろうとしている。

■ファーギーに対する倖田來未のあたしってそっち系なんですよのアピール度感は、華原朋実のマライヤ・キャリー、坂本一生のジャンクロードヴァンダムといういつもの事だと思う。シャズナのカルチャークラブもぽい。 ■ジャイアント白田がジャイアント馬場のネ…

■「セーラー服」と「機関銃」という長澤まさみが持つギャップと、「ギャル」と「大食い」というギャル曽根が持つギャップは姉妹都市ばりに近しい間柄。 ■紅音ほたるの陰部は、ブラズマの画質の良し悪しを決める判断材料として存在しているという笑い。 ■ZEEB…

■小室哲哉⇒つんくときて、次は綾小路翔っていうのも流れとしては予感させる。茶髪のプロデューサーの系譜。 ■「あの人、無印ばっかり着ているよね!」と言われた時点で、その人にとっての無印は有印になっている。

日本で見るLeahDizon(リア・ディゾン)があれあれ?になっている件について。

この人、日本のメディアで見ると、おやおや?というほどにパンチ力がなくなっている。メイクとか衣装とか、日本人向けに直しちゃっているところがミスってる。単なるハーフ顔のよくいる人に落ち着いちゃってる。 ネット上の画像から発するアメリカにいるキツ…

■日本のパリス・ヒルトンと言えるとは、出始めの頃の神田うのだと思う。あいつはぇーな。 ■元テレのたけしと高田純二、ごっつの松本人志と今田耕司。二人の天才には、相方以上の相方がいたりしたよなぁ。 ■あと、窪塚が婚約した時「嫁はレゲエダンサー」的な…