2005-01-01から1年間の記事一覧
あのガキの使いにも、観る方も出演する方も辛い瞬間が訪れた。気づいた人も多いと思うが、これまで「私が食べたのは○○ではありませーーん!」のフレーズでゴミ箱へポイするその動作というものは、その言葉のニュアンスどおり叩き投げつけるようなポイだった…
『KAIKOO/邂逅』(2005年/61分/DV)監督:坂井田裕紀 監修・音楽:DJ BAKU 制作:POPGROUP+DIS DEFENSE DISC 出演:DJ BAKU、DJ KENTARO、whakhakha、GOTH-TRAD、REBEL FAMILIA、MSC 他本作『KAIKOO/邂逅』は文字通り、DJ BAKUが様々な「現場」を渡り歩く…
:松崎しげるが、皮膚ガンになったら、その責任は黒光りを求め続けた僕らの先入観にあるかもしれない。 :エロDVDをALLPLAYで観ない人達が、世代論で括られるそう遠くない未来…という一文で始まる近未来映画。 :ipodのホイールを一周撫でただけで、一番下まで…
心の病を抱えてない限り、まずくてもキムタクの方を選ぶ。というか草なぎさんの方を選ぶのは不自然である。 あのコーナーのゲストは、味がどーしたでジャッジしていない。つまり、「木村拓也とのキス」or「それ以外とキス」のキムタクを軸にした2つの選択肢…
一度でも口にした主義主張に嘘があった瞬間、オーディエンスは興醒めする。 吐き出したリリックに、今までもそしてこれから先も断じて嘘はない。絶対にリスナーを裏切らない・・・まるで己に言い聞かせているかのように声を張り上げる。アートワークとして括…
あまり知られていない芸能事務所の仕事の一つとして、テレフォンショッキングのゲストに華を贈るかどうかを確認するために毎日お友達紹介を視聴し続けなければならないという専門の仕事がアルバイトであったらというタランティー的ホラ話。明日はウチの事務…
見た目の姑息さが好きです。 起き上がり途中の4つ足無防備状態の相手の顔面に蹴りを食らわす。ヴァンダレイ・シウバ選手が所属するシュートボクセのファイターたちが好むテクニック。これを観た時に、「やれやれ!」とエキサイトする反面、心のわずか一片に…
肉体的にはふくらはぎが拘束され、精神的には神田うのがデザインした中から選ばされるという服従感。精神的痛み。うのの手の上で踊らされるそれはハードMプレイ。パンストがバカ売れした理由って、うのがデザインしたという付加価値だけではあれだけの売上…
海外からの更新という憧れ。どういうわけかグアムに今日からいるのですが、取立て書くネタがあるわけでもなしに更新。快楽。 悔やまれるのは日本のPCを拝借しているため日本語でお送りしていますがやっぱローマ字更新に憧れる。 海外から日本の連中への口…
靴を購入する際にダンロップという発想が俺にはない。 がしかし、DUNLOP社のスニーカーを履いている人を頻繁に目撃する。多くの人の靴選びの選択肢にそれがあると言えよう。しかも最有力候補として。ダンロップの靴の魅力とは何か?ロープライスであり…
『欧米では乳首が立っているのがキュート。だから日本でもは流行れ!』という文脈によるアプローチが時代時代のシンボリックな欧米有名人を引き合いに昔から繰り返されているがいっこうに流行らない。今回のシャラポア然り。その理由の一つに挙げられるのが…
「白シャツのそこそこのお姉さんが足の裏をいじり倒す」 これが英国式リフレクソロジーの【英国式】たる所以と認識している俺でしたが、もう一つ英国式を発見しましてそれはあのでかい顔写真。オーナーらしき女性のでかい写真が店の内外に大々的貼ってあって…
マンコという言葉がアナーキーを気取るための記号として使用していると思われるようなサイトにだけはなりたくない。きっちり文脈的にオモロ的に必要不可欠でないとそう思われてしまうから扱い方には十分気を付けよう。この文の冒頭にあるそれは記号とみえる…
久々にあいのりを観たら加藤晴彦の髪型に変化がなかった。変化がないという事が面白いと感じた。これは珍しい体験である。実際には変化しているのであろうが、印象として、しているであろうモデルチェンジが感じとれず「いつになったら変わるのだろう…」ぐら…
女子らは誰だか知らないAV女優に似ているといわれた時に複雑な心境に陥る必要はなくて、近代AV女優界の底辺の高さといったらもうっ!という状況なのでマイナーな女優に似ているといわれてもソワソワする事はないです。ただ男子たちは「お前いいとこつくな…
浜崎あゆみハルカリがモー娘の新メンバーだったら観る。というMAXのスケールから企画の落としどころを探ろうぜ!!という仲間意識が空回りの回。 モー娘。の新メンバーというトピックスの関心度が著しく低下している。もはや、12、3才の未完の大器らしき…