吉田カバンを持っている男子の大半は吉田カバンしか知らないと思っていいですよ女子。



基本男子って女子に比べてカバンってそこまで興味ないし詳しくないわけです。そんな中、男子が唯一イケてるカバンブランドとして共有できるのが吉田かばん、ポーターなわけですよ。


でもね、女子の皆さんここからが注目ですよ。ポーターを持っている男子の多くは、様々なブランドのカバンの中から、ポーターをチョイスしているわけではないです。ポーターしかよくわかっていないんです。イケてるとされているメンズ系カバンブランドを。だから、「カバンって言ったらやっぱしポーターでしょ!」とその良さも良くわからないまま、とりあえず!になっちゃってるわけです。吉田カバンを持っている男子の多くはそれしか知らないと思っていいです笑。つまり、吉田カバンポーターを持っている=カバンに詳しくない人という世間的な見え方が今そこにあーる!(はいここが今日の笑うとこです)



この流れからお洒落な男子は、あえて吉田カバンを持とうとしない傾向があります。そして今この脱吉田が進み、ようやくメンズカバン市場が陽を浴びようとしている。

こっから先の世界において、あえてポーターを持つという人は、「俺はいろいろな選択肢の中からポーターを選んでいるんだといううんちくをかばんをチェックしてくる人に毎回たれないないといけない。

おっぱいバレーは、現代における下がりっぱなしのおっぱいの価値の復興に一役買っている件について



ほら男子ってインターネットとか見放題じゃないですかおっぱいとかそれ以上のもんとか努力なしに。IT革命以降下がっているわけですよおっぱいの価値が。でもこの映画では、おっぱいを見たいがために男子は必死に努力するわけですよ。それって改めてオッパイって価値のあるものなんだぞ、ありがたいものだんだぞとおっぱいの価値復興に一役買っているわけですよ。この下がりきったオッパイ株をストップ高にまでしてやろうというそーいう意図の映画なんです。

綾瀬はるかだからとかそーいうんじゃなくて、女子のおっぱいのありがたみをお前らわすれてんじゃねーの?っていうことなんです。だから、この映画をカップルで見に行ったとするならば、そのあと彼氏のオッパイへのありがたみが違うのでペロっとみせてあげたときの表情に注目してください。とか。

もし高須が、高須クリニックの高須がね、タイムスリップ出来るようになったとしたら、古代エジプトに行ったりしてふつーの平民の顔をイヂってクレオパトラよりも美人を作りだしちゃってその結果人の顔のみならず歴史をイヂることとなり、本人的にそれはある種美容整形による歴史クーデターであると位置づけちゃって、現代よりも美容整形が持つパワーを知らしめる事が出来るのは過去の歴史の中にあるとか確信したりすると現代にほとんど帰ってこなくなって予約していたお客さんが困るから高須はタイムスリップ禁止だな。

つまんないは女子のワード。


「この前デートした男がさぁ、チョーつまんない男でさぁ」っていう具合にガールズトーク界隈では、女子は男子に対して「つまんない」と形容するを耳にします。このつまんないというのは、トキメキがない、ドキドキしないという女子の最高指令決定機関である「女心」にまったく触れない事を表しているわけです。つまり最悪の評価なわけです。


一方、男子はと言うと女子に「つまらない」と形容することはありません。女子だけなんです。異性に対して「つまらない」と形容するのは。これはどういう事を表しているかというと、もてなす側ともてなされる側という暗黙の立ち位置が刷り込まれているからです。デートにおいて、男子は楽しませる側、女子は楽しむ側です。誰が決めたか知りませんがそれが古から共有認識としてあります。

女子はどこに連れて行ってくれるのだろう?男子はどこに連れて行こうかな?このように男女ではデートする前から発想が異なります。なので男子は女子に楽しましてもらおうという気持ちは毛頭ないわけです。つまらないという形容詞は女子のみが使うワードなんです。だからなにですよね。

「やせるから、やせるから」と男子に向かって言う女子はその男子に好意を持っているに違いないという読み。



女子同士によるざっくばらんなダイエットトーク的な感じではなくて、2ショット系シチュエーションにおいて男子に「やせるから、やせるから」という懇願するニュアンスをちょっぴり含めた言い方をする女子がいます。それは「今あなたの目の前にいるコレはわたしじゃないの。基本線で私はもっとやせているの。だからそっち方面で見てあげて下さいね」的ないわゆる(仮)によるアピールではないのか。という読みの話です。この(仮)で話を進めていくところがダイナミックであり、実際に努力してやせるかどうかは別の話でとりあえずやせた後のイメージを先に言っておくモテの粉飾決算。それは女子がよりよく見せたいという表れであり、その男子に対して好意を持っている証拠。


もっと言えば、男子がなんら体型の事に触れていないのに「やせるから」と言った場合は、確実に好意を持っていると思って間違いないでしょ。しかし、「やせるから」というような簡潔なな言い方ではなく、ダイエットの深い話にまで及ぶようであれば、それは単なる友達としてしか見られていないので男子は「やせるから」と言われた時は、果たしてどっちなのか?見極めることが必要。

Thug Family



これまでの日本のギャングスターラッパーにとって最も重要な要素はスキルでもなく声質でもなく「モノホン感」であった。
要するに、リスナーにリアルが前提とされるリリックをそのまんま字面どおり受け取ってもらえるような本当のワル感がどれだけあるか?実体はどうであれ、「こいつならやっていそう」「やりかねない」と思ってもらえる事が極めて重要な要素であった。


しかし今となってはそんな連中は通用しなそうだ。なぜなら「やっていそう」ではなく間違いなく「やっている」連中がラップしているからである。
Thug Familyの「100% THUG」からは本当にクリミナルな連中のリリックが聞ける。モノホンの犯罪者集団のラップ。正直彼らからはスキルの高さもクリエイティブも感じない。しかしギャングスタラップというジャンルにおける彼らへの信頼度はおそらくこれまでで一番高い。


100% THUG

100% THUG

似ているとキレイな確率が高い芸能人とそうでない芸能人。


似ていると引き合いに出された芸能人がキレイだからといって、その本人がキレイかどうかは会ってみないとわからないもの。


例えば、誰もが経験あると思いますが常盤貴子に似ていると聞いて実際に会ってみると、カワイクない場合が多々あります。これは常盤貴子という人の顔は、カワイクない人でも似てしまう確率が高い顔であることを意味します。
逆に、柴咲コウに似ているっていう場合、美人である確率が高い。これは柴咲コウという人の顔はカワイイ人でないと似ない顔である事を意味します。
つまりですね、芸能人によって似ている人のカワイイ確率がバラバラだということです(柴咲コウに似ている人のカワイイ率が8割だとすると常盤貴子の場合、7割微妙な人。また常盤貴子さんは日本で最も多くの微妙な人から似ているといわれる最もキレイな人という位置にあります)


そこで、常盤貴子さん以外に、似てると聞いて微妙な人がくる確率が高い芸能人の名前を挙げておきます。

合コンや飲み会の前にこの人たちの名前が挙がっていたら心を引き締めてその時を待て。