低反発マットレス

uruoi2004-05-06

近頃の俺に対する低反発マットレスの訴求力は、例の指輪の魔力以上に俺の心を侵食しまくりで、もうギラギラした猛り狂う物欲という名の高熱にうなされながらも必死に持ちこたえていたんだけど、この画像の舌打ちモノのズルさ加減とか、イヤラシさとか、ほほぅこの手があったのか!っつー納得感とかヤラレタ感とか何かを目の当たりにした今、全てのタガが外れてしまった。ドバッと。欲しいぞアレ。
で色々眺めたけど、ポイントはその厚みだね。これってマットの上に敷いて使用するんだけど、ある程度の厚みがないと、じわ〜とズブズブ沈んでいくアノ感覚の高低差を満喫できぬと勝手に勘ぐりまくっていて、ざっとみたとろこ3.5cmとか5cmとかあるけど、やっぱし、ここは最高峰のプリプリ肉厚の8cmをチョイスしたい。雑魚を無視して首領を叩く。そんなノリで。だって、じわ〜と沈んでいく快楽のフリーフォールの途中に、マットの底に尾低骨がドーン!なんて、そんな不完全燃焼は高田延彦の試合でお腹一杯なので低反発マットレスでセックスをしてみたい。というぐらいの、実際購入したら完膚なきまでに打ちひしがれるのは承知な上での過剰なまでに高ぶり荒ぶりまくりの期待感が今そこにあったりする。メシア。あと、上のロゴめいたものを変えてみたよ。代官山もメガネ掛けさせてみたよ。