■日本のパリス・ヒルトンと言えるとは、出始めの頃の神田うのだと思う。あいつはぇーな。


■元テレのたけしと高田純二、ごっつの松本人志今田耕司。二人の天才には、相方以上の相方がいたりしたよなぁ。


■あと、窪塚が婚約した時「嫁はレゲエダンサー」的な発言をしたんだけど、その頃のレゲエダンサーという用語は、まだサブカル用語の領域を脱していなくてお茶の間的に新鮮な言葉として受け取られるニューエイジ感全開の言葉だったからこそ言ったと思う。本人皮膚感覚で。