モナ王について



モナ王が、その大きさからモナカの中の王様である(デカイ=王様)というモナカの価値をデカさだけで支配しようとする試みと、かつて豊丸が「もっと太いのちょうだい!」と男優のテクニックを度外視してとにかく過度に大きいもの(果ては大根)をどんどん入れていく純粋巨根至上主義は同じと考えて良いと思う。