サラリーマンでモテるには本当に外見的素材が良くないとダメだ(どーん)。



外見だけに限った話をするけど、サラリーマンっていうのは自分の「見た目」への制限が厳しい世界だと思うわけですよ。髪を自由に出来なかったりスーツを着なくちゃいけなかったりと。ようするにモテる為のオプションが纏えない、ごまかしが利かない素材勝負の状況下にあるわけです。だってさ、スーツなんてある程度の背がないと似合わないし、黒髪のミディアムショートなんていうのは端正な顔立ちあってのこそだと思うし。


そんな過酷な条件の中で、異性からモテるという事は本当にその人自身の外見的素質が伝統的価値観において真に優れていると言える。

学生の頃にモテて社会人になってモテなくなったという人は、外見的な素質ではない何かによってモテていて、社会人になってその何かが纏えなくなったとたんモテなくなったと考えられる。逆に学生の頃モテなくてもサラリーマン社会の中でモテたという人もいるだろう。


つーか、学生の頃ほど素材そのモノではなくモテるとされているオプションがあればモテたりするよね。